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兵庫

西宮めぐり2 甲山

甲山は309メートルほどの低山ですが、お椀を返したようなうつくしい山で、とても目を惹きます。かつては、廣田神社の御神体山だったようです。
兵庫

西宮めぐり1 神呪寺

兵庫県西宮市の甲山のふもとには神呪寺があります。空海とゆかりの深い如意尼が開いたお寺だといいます。
奈良

龍田めぐり2 龍田古道

龍田大社から、日本最古の官道ともいわれる龍田古道をたどって、三室山にある旧鎮座地を訪ねます。
奈良

龍田めぐり1 龍田大社

二十二社のひとつ、龍田大社です。社伝によれば風の神を祀るといいますが、ここは秋の女神・竜田姫を祀る地のようです。
愛知

尾張めぐり6 ソサノヲ転生考

ホツマツタヱによれば、ヤマトタケ(日本武尊・倭建命)はソサノヲ(素戔嗚尊・須佐之男命)の生まれ変わりだったといいます。
愛知

尾張めぐり5 氷上姉子神社

熱田神宮の摂社・氷上姉子神社は、ヤマトタケが草薙剣を置いていった地とされることから、熱田神宮の元宮といわれています。
愛知

尾張めぐり4 松姤社

熱田神宮の境外摂社・松姤社は、宮簀媛命がヤマトタケと出会った地といわれています。
愛知

尾張めぐり3 熱田神宮

熱田神宮には、ヤマトタケ(日本武尊・倭建命)が手にしていた草薙剣が納められているといいます。
愛知

尾張めぐり2 津島神社

全国に約3,000社あるという津島神社・天王社の総本社です。牛頭天王を祀る津島信仰の中心地でもあります。
三重

尾張めぐり1 能褒野

能褒野とはヤマトタケがなくなった地であり、陵墓として能褒野王塚古墳が治定されています。
三重

伊勢めぐり10 イザワトミ

伊雑宮の北にある倭姫命の旧跡地には、「伊佐波登美命(いざわとみ)」が祀られていました。伊勢の歴史にもふかく関わるかたのようです。
三重

伊勢めぐり9 瀧原宮

伊勢の皇大神宮別宮の瀧原宮です。神宮125社のなかでももっとも遠く「遥宮」ともいわれます。
三重

伊勢めぐり8 丹生大師

『丹生山 神宮寺 成就院』です。「神宮寺」というように、すぐとなりの丹生神社のために建てられたお寺だといいます。
三重

伊勢めぐり7 倭姫宮

伊勢の皇大神宮別宮の倭姫宮です。神宮祭祀をはじめた倭姫命の陵がすぐ西にあることから、大正時代に創建された神社だといいます。
三重

伊勢めぐり6 月讀宮

伊勢の皇大神宮別宮・月讀宮です。月讀荒御魂宮では、ツキヨミの妻・イヨツヒメが祀られているのでしょうか?
三重

伊勢めぐり5 天の岩戸

伊勢と志摩をむすぶ街道のなかほどに「天の岩戸」という史跡があります。「恵利原の水穴」という洞窟を神話の聖地としているようです。
三重

伊勢めぐり4 鸚鵡岩

伊雑宮の北西にある和合山の中腹に、鸚鵡岩という巨岩があります。山彦を楽しむ史跡とされていますが、機織り伝承もあるようです。
三重

伊勢めぐり3 佐美長神社

伊雑宮の所管社のひとつ、佐美長神社です。大歳神を祀るといいますが、もしかすると瀬織津姫にゆかりがあるのかもしれません。
三重

伊勢めぐり2 倭姫命の旧跡地

伊雑宮の200メートル北に、倭姫命の旧跡地があります。伊雑宮の由緒ともなる千田の御池もあり、かつては千田寺が栄えていたようです。
三重

伊勢めぐり1 伊雑宮

皇大神宮・別宮の伊雑宮です。ホツマツタヱによれば、天照大神が生前に暮らした地であり、政治を執った地でもあるようです。
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