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京丹後めぐり15 和貴宮神社

宮津湾の最奥にあたり、大手川がそそぐこの地は、古代より丹後の中心地だったといいます。境内には水越岩という磐座もあります。
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京丹後めぐり14 大宮賣神社

丹後国二宮です。宮中八神の1柱である大宮賣神を祀っています。ホツマツタヱからみればここは、モチコ・ハヤコゆかりの地かもしれません。
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京丹後めぐり13 乙女神社

磯砂山の中腹にある乙女神社には、天女の娘が祀られているといいます。京丹後に残る『羽衣伝説』に深く関わる神社です。
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京丹後めぐり12 藤社神社

磯砂山の北麓に藤社神社があります。「藤社(ふじこそ)」と読むのは「比治籠(ひじこの)」に掛かっているのかもしれません。
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京丹後めぐり11 船岡神社

四道将軍のひとりとして、丹波に派遣された丹波道主命を祀る神社です。丹波道主命の邸宅跡ともいわれています。
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京丹後めぐり10 比沼麻奈為神社

豊受大神を祀る神社です。ご神体山の久次岳にある大饗石という磐座は、豊受大神の墓所とも考えられます。
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京丹後めぐり9 月の輪田

京丹後市峰山町には豊受大神生誕の地という伝承がのこり、豊受大神が日本で最初に稲作をはじめたという『月の輪田』があるといいます。
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京丹後めぐり8 浦嶋神社

童話「浦島太郎」のモデルとなった浦嶋子を祀る神社です。かつては、宇良(うら)神社といっていたようです。
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京丹後めぐり7 麓神社

古事記・日本書紀にのこる、オケ・ヲケ兄弟を祀る神社です。のちに第23代・顕宗天皇と第24代・仁賢天皇となられるかたです。
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京丹後めぐり6 眞名井神社

籠神社の奥宮・眞名井神社です。ご祭神は豊受大神であり、伊勢外宮の元宮ともいわれるようです。
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京丹後めぐり5 籠神社

丹後国一宮の籠神社です。延喜式の時代には山陰道8か国で唯一の官幣大社だったらしく『山陰道一之大社』と号しています。
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京丹後めぐり4 江之姫神社

天橋立の北岸にあたる江尻には、江之姫神社があります。ここは、元伊勢・籠神社の「出宮」だといいます。
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京丹後めぐり3 天橋立

日本三景のひとつ天橋立です。宮津湾にながく伸びた砂洲であり、京丹後のランドマークとなっています。
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京丹後めぐり2 智恩寺

天橋立の南のたもとにある天橋山 智恩寺です。文殊菩薩を祀る寺院であり日本三文殊のひとつだといいます。
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京丹後めぐり1 吉野神社

天橋立をながめる桜山から、京丹後めぐりをはじめます。ちかくには、かつて智恩寺の鎮守社だった吉野神社が祀られています。
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亀岡めぐり6 亀岡盆地

亀岡盆地は太古、赤土のまじる丹の湖だったといいます。伝説によれば、大国主命は山を「蹴り裂いて」湖の水をぬいたそうです。
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亀岡めぐり5 千手寺

空海が唐で投げた独鈷杵(どっこしょ)が、落ちた地とされる「とこなげ」山・千手寺です。
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亀岡めぐり4 薭田野神社

弥生時代の祭祀跡があり、3千年前からつづく聖地のようです。古事記の編さん者・稗田阿礼の出生地伝承もあるといいます。
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亀岡めぐり3 イナムシ祓い

ホツマツタヱの1アヤには、田畑をむしばむイナムシ(蝗)を歌によって追いはらうという話があります。
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亀岡めぐり2 極楽寺

極楽寺には、かつて出雲大神宮の神宮寺に祀られた本地仏・十一面観音菩薩像が安置されているといいます。
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