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第4回オンライン講座

第4回オンライン講座の様子オンライン講座

オンライン講座

ホツマツタヱの
オンライン講座をはじめました!

遠方にお住いのかたでも
じっくりと楽しく学べる時間を
作ってゆけたらと思っております。

第4回オンライン講座の様子

講座が2時間
質疑応答が1時間
という流れです。

天照大神と瀬織津姫

第4回は
『天照大神と瀬織津姫』
について解説しました。

第4回オンライン講座の様子

天照大神といえば
伊勢内宮のご祭神であり

皇室の祖神や
国民の総氏神として
祀られていますが

一般的には
女神とされています。

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古事記・日本書紀においても
女神と明記はされていないのですが

神名のひとつである
大日孁貴(おおひるめのむち)
「孁」が女性をあらわすことや

荒御魂の名に
向津媛命(むかつひめ)とあり
「媛」の字があることや

弟スサノオが天照大神を
「姉」と呼んでいること

などから
女性神とされているようです。

第4回オンライン講座の様子

ところが
ホツマツタヱでは

天照大神は
男神(男性神)と
明記されています。

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イサナギ・イサナミの
第三子にあたる長男であり

富士山の麓で
元旦の朝日とともに
産まれてきたといいます。

幼名は
ウヒルギであり
その由来によれば

「大日霊貴」と
漢字を宛てるほうが正しく

「ギ」は男性名詞である
という注釈まではいっています。

16歳になると
祖父の豊受大神に預けられて
ヒタカミ(東北地方)で遊学し

本名(諱)として
ワカヒトの名を賜ります。

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称え名は
アマテルであり

のちに出生地でもある
富士山の麓に都をひらきました。

先代、先々代が
世継ぎ問題に悩まされたこともあり

12人の妃をいれるという
後宮制としたのですが

そのなかのひとりであった
セオリツヒメ(瀬織津姫)
に一目惚れをしまして

このかたを
正后(正妻)としています。

第4回オンライン講座の様子

このときに、后は
アマサカルヒニムカツヒメ
という称え名を賜ったのですが

これがのちに
向津媛(むかつひめ)
と表記されて

現在では
天照大神の荒御魂と
されているようです。

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瀬織津姫もまた
大変に有能なかたで

側室をまとめるだけでなく
天照大神が御幸のさいなどは

天照大神に代わって
政治を執ったりもしていたようです。

ところが
妃たちとの間で
世継ぎ争いがおこり

弟のソサノヲとも
揉めてしまったために

岩戸隠れの
事件が起こってしまいます。

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学友でもあり
天照大神の姉の夫でもある
オモイカネは

苦心惨憺して
天照大神を岩室より
ひっぱりだしました。

すると
天照大神はふたたび

ひとびとに道をしろしめし
あまねく照らしたことから

アマテラスヲヲンカミ
と称えられることとなりました。

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天照大神を追い詰めた
弟ソサノヲは

瀬織津姫の嘆願により
命を取られることなく
追放されるにとどまったのですが

ながらく世話になっていた
姉のワカヒメに挨拶しようと

姉の暮らしている
滋賀の野洲まで向かいました。

ところが
姉ワカヒメは

弟ソサノヲが
国を奪うためにきたと思い
武装をして出迎えました。

そこでソサノヲは
誓いの言葉だけを交わして
去っていくのでした。

この場面が記紀では
誓約(うけい)といわれ

弟スサノオと天照大神のあいだで
交されたことになっていますが

ホツマツタヱでは
弟ソサノヲと姉ワカヒメのあいだで
交されています。

ワカヒメのことを
「姉」と呼んでいたのが
記紀に残されたといえるようです。

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こののち、天照大神は
反乱軍のハタレを鎮圧して
国を治めてゆきます。

これもまた
ホツマツタヱならでは記述で
興味深いシーンだらけです。

いずれ
ハタレの動乱を解説する講座も
やりたいと思っています。

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動乱ののち天照大神は
伊勢に隠居したようです。

国政を
子のオシホミミに譲ると

さまざまな講話を行って
臣や民の育成にも励んでいました。

こうしてさまざまな教えを
残していかれたようです。

なかでも
三種の神器のひとつである
鏡というものは

天照大神の教えが
反映されたものだといいます。

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天照大神は大変に長生きで
玄孫のウガヤフキアワセズの代まで
存命だったといいます。

晩年はいまの
伊勢内宮の地に遷り

神上がるときには
后や臣・民たちに

さまざまな歌や
教えを残していったようです。

こうした講話や
教えのかずかずや
遺言についても

できるかぎり
解説してゆきました。

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さらに、天照大神は
神上がったあとも

子孫の夢にあらわれて
手助けしたり

三種の神器のうち
「鏡」に宿って

のちに
伊勢内宮の地で
祀られたりしています。

これにもまた
深い深い理由があったようです。

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こうしたことにも
考察を交えて
お話させていただきました!

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質疑応答

後半は
質疑応答の時間です。

今回の講座もまた
あーく煌々さん主催の講座を
ブラッシュアップしたものですが

あーく煌々さんでは
離さなかったさらに深い考察も
お話しさせてもらいました。

第4回オンライン講座の様子

オンライン講座も
回を重ねてきまして

参加者のかたとも
すこしずつ打ち解けてきましたので

質問の内容もより
豊かに濃密になってきている
気がしております。

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ソサノヲの信仰が篤いのはなぜか
というのもひも解けてゆきそうです。

アーカイブ配信

講座はすべて
アーカイブ配信をしております。

前半の講座のみは
3,000円

前半の講座と
後半の質疑応答と合わせたものは
4,000円

でご案内しております。

ご興味ありますかたは
公式ホームページの「contact」より

「氏名」と「メールアドレス」を明記のうえ
「第4回オンライン講座のアーカイブ配信希望」
とご記入してご送信ください。

こちらから返信を差し上げるさいに
振込口座をご案内いたします。

お振込みが確認ができましたら
アーカイブ動画のURLをお送りいたします。

第5回オンライン講座

第5回オンライン講座は

2026年1月31日(土)
13:00 ~ 16:00

といたします。

受講料は
5,000円
とさせていただきます。

天照大神の姉・
ワカヒメと1アヤについて
解説したいと思っています。

アーカイブ配信もございます。

当日参加いただけないかたも
お申し込みいただけたらと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

NAVI彦 拝

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