はじめに
豊受大神(とようけおおかみ)
といえば
伊勢・外宮の主祭神
として知られています。
けれども、
豊受大神がどんな神さまで
なぜ伊勢で祀られているのかは
古事記・日本書紀からでは
わからないといいます。
そこで、
ホツマツタヱをひもとくと
その理由がすべて載っていて
謎もすっきり解けるようです。
豊受大神
※2023年11月8日(水) 21:00より公開
0:00 オープニング
1:03 止由気宮儀式帳
2:56 タカミムスビ
8:40 イサナギ・イサナミ
11:11 天照大神と諱
13:38 豊受大神の功績
15:49 宮津の朝日宮
19:57 外宮の創建
21:12 ヒカミと太陽
25:36 豊受史観
覚書き
ホツマツタヱを読んでいると
豊受大神というかたの存在の大きさが
ひしひしと伝わってきます。
このかたがあったからこそ
現在まで日本という国が存在できた
のでしょうし
このかたによって
日本らしさ、日本の心など
日本の精神文化が生みだされ
それらが培われたことで
日本人という存在ができあがった
そんな気がしてなりません。
動画紹介
YouTube全記事リスト
NAVI彦のYouTubeを紹介する全記事リストです。
コメント