琵琶湖の北東部をめぐります。

北近江めぐり7 イブキドヌシ
ホツマツタヱによれば、イブキドヌシはソサノヲ(素戔嗚尊・須佐之男命)と関わりが深いようです。

北近江めぐり6 彦根
「彦根(ひこね)」という地名は、天照大神の御子・活津日子根命の「日子根(ひこね)」からきているといいます。

北近江めぐり5 伊夫岐神社
伊吹山の登山口から1キロほど北西にある伊夫岐神社へ行きました。かつては、伊吹山の山頂で祀られていた社だといいます。

北近江めぐり3 大瀧神社
多賀大社の5キロほど南に末社・大瀧神社があります。大瀧のある大蛇ヶ淵には、忠犬・小石丸が祀られ、犬上氏の由来にもなっているようです。

北近江めぐり2 多賀大社
天照大神のご両親を祀る多賀大社です。ホツマツタヱによればここは、父・イサナギと母・イサナミが暮らした地のようです。

北近江めぐり1 竹生島
日本最大にして最古の湖・琵琶湖。その北にうかぶ、竹生島という不思議な島にいってきました。