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奈良

葛城めぐり12 棚機神社

日本の「たなばた」発祥の地といわれます。機織りをおこなった倭文(しとり)氏の祖神を祀るようです。
奈良

葛城めぐり11 カモ考

古代氏族・カモ(鴨・賀茂・加茂・加毛)氏について考えてゆきます。アチスキタカヒコネが『迦毛之大御神』といわれる理由とは?
奈良

葛城めぐり10 葛木坐火雷神社

火雷神という雷神を祀る神社ですが、当社では火の神として祀られているようです。笛吹神社ともいわれ笛吹連の地でもあるといいます。
奈良

葛城めぐり9 葛城一言主神社

全国の一言主神社の総本社です。葛城という地名や、葛城氏という古代氏族に縁の深い神社です。
奈良

葛城めぐり8 長柄神社

高鴨神社の「姫の宮」ともいわれ、下照姫命を祀るといいます。長柄氏の出生地ともいうようです。
奈良

葛城めぐり7 ひなぶり

アチスキタカヒコネとオクラヒメが交わした歌「あめなるや」「あまさがる」について解説してみます。
奈良

葛城めぐり6 大倉姫神社

奈良県御所市の古瀬には、大倉姫神社があります。アチスキタカヒコネの妻・オクラヒメを祀るようです。
奈良

葛城めぐり5 葛木御歳神社

全国の御歳神社・大歳神社の総本宮です。宮中祭祀の祈年祭で、もっとも重要な神といわれる御歳神を祀っています。
奈良

葛城めぐり4 ~風の森神社~

高鴨神社と一対の神社ともいわる風の森坐志那都比古神社です。風の神・シナツヒコを祀るといいます。
奈良

葛城めぐり3 高鴨神社

全国の鴨(加茂・賀茂)神社の総本宮であり、カモ氏発祥の地だといいます。祭神は迦毛之大御神ともいうそうです。
奈良

葛城めぐり2 鴨都波神社

古代氏族・カモ(鴨・賀茂・加茂)氏の発祥の地ともいわれます。事代主信仰の本源でもあるそうです。
奈良

葛城めぐり1 アチスキタカヒコネ

葛城には、『迦毛(かも)大御神』といわれるアチスキタカヒコネが祀られています。古代氏族・鴨氏はここからはじまるのでしょうか?
大阪

四天王寺と聖徳太子

聖徳太子が建てた寺院で、日本仏教はじまりの地だといいます。政敵であった物部守屋も祀られているようです。
京都

亀岡めぐり6 亀岡盆地

亀岡盆地は太古、赤土のまじる丹の湖だったといいます。伝説によれば、大国主命は山を「蹴り裂いて」湖の水をぬいたそうです。
京都

亀岡めぐり5 千手寺

空海が唐で投げた独鈷杵(どっこしょ)が、落ちた地とされる「とこなげ」山・千手寺です。
京都

亀岡めぐり4 薭田野神社

弥生時代の祭祀跡があり、3千年前からつづく聖地のようです。古事記の編さん者・稗田阿礼の出生地伝承もあるといいます。
京都

亀岡めぐり3 イナムシ祓い

ホツマツタヱの1アヤには、田畑をむしばむイナムシ(蝗)を歌によって追いはらうという話があります。
京都

亀岡めぐり2 極楽寺

極楽寺には、かつて出雲大神宮の神宮寺に祀られた本地仏・十一面観音菩薩像が安置されているといいます。
京都

亀岡めぐり1 出雲大神宮

丹波国一之宮・出雲大神宮へゆきました。元出雲ともいわれて、島根の「出雲」は亀岡が発祥だといいます。
兵庫

六甲山と女神さま5 まとめ

六甲山に登ってみて、印象は1日でがらりと変わりました。なぜなら、六甲山は女神・瀬織津姫さまのお山だったからです。
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