引っ越し作業中
奈良

葛城めぐり1 アチスキタカヒコネ

葛城には、『迦毛(かも)大御神』といわれるアチスキタカヒコネが祀られています。古代氏族・鴨氏はここからはじまるのでしょうか?
大阪

四天王寺と聖徳太子

聖徳太子が建てた寺院で、日本仏教はじまりの地だといいます。政敵であった物部守屋も祀られているようです。
京都

亀岡めぐり6 亀岡盆地

亀岡盆地は太古、赤土のまじる丹の湖だったといいます。伝説によれば、大国主命は山を「蹴り裂いて」湖の水をぬいたそうです。
京都

亀岡めぐり5 千手寺

空海が唐で投げた独鈷杵(どっこしょ)が、落ちた地とされる「とこなげ」山・千手寺です。
京都

亀岡めぐり4 薭田野神社

弥生時代の祭祀跡があり、3千年前からつづく聖地のようです。古事記の編さん者・稗田阿礼の出生地伝承もあるといいます。
京都

亀岡めぐり3 イナムシ祓い

ホツマツタヱの1アヤには、田畑をむしばむイナムシ(蝗)を歌によって追いはらうという話があります。
京都

亀岡めぐり2 極楽寺

極楽寺には、かつて出雲大神宮の神宮寺に祀られた本地仏・十一面観音菩薩像が安置されているといいます。
京都

亀岡めぐり1 出雲大神宮

丹波国一之宮・出雲大神宮へゆきました。元出雲ともいわれて、島根の「出雲」は亀岡が発祥だといいます。
兵庫

六甲山と女神さま5 まとめ

六甲山に登ってみて、印象は1日でがらりと変わりました。なぜなら、六甲山は女神・瀬織津姫さまのお山だったからです。
兵庫

六甲山と女神さま4 六甲比命神社

六甲比命神社 六甲山(むこやま)神社から六甲山(ろっこうさん)山頂をこえて3キロほど南西にすすむと六甲比命(ろっこうひめ)神社があります。六甲比命大善(ろっこうひめだいぜん)神社ともいうようで...
兵庫

六甲山と女神さま3 六甲山神社

六甲山の山頂にもほどちかい六甲山神社は、白山の女神・菊理媛命を祀ることから、白山の宮ともいうようです。
兵庫

六甲山と女神さま2 目神山

甲山の南にある小高い丘を、目神山といいます。男神・天照大神の正室である、女神・瀬織津姫が晩年を過ごした地だといいます。
兵庫

六甲山と女神さま1 越木岩神社

蛭子大神を祀る神社です。ご神体の甑岩には、ホツマツタヱの女神・ワカヒメさまが眠るともいわれるようです。
滋賀

北近江めぐり7 イブキドヌシ

ホツマツタヱによれば、イブキドヌシはソサノヲ(素戔嗚尊・須佐之男命)と関わりが深いようです。
滋賀

北近江めぐり6 彦根

「彦根(ひこね)」という地名は、天照大神の御子・活津日子根命の「日子根(ひこね)」からきているといいます。
滋賀

北近江めぐり5 伊夫岐神社

伊吹山の登山口から1キロほど北西にある伊夫岐神社へ行きました。かつては、伊吹山の山頂で祀られていた社だといいます。
滋賀

北近江めぐり4 伊吹山

滋賀県最高峰・伊吹山に登りました。古事記・日本書記ではヤマトタケ(日本武尊)が、伊吹山の神・イブキドヌシに挑んで返り討ちにあっています。
滋賀

北近江めぐり3 大瀧神社

多賀大社の5キロほど南に末社・大瀧神社があります。大瀧のある大蛇ヶ淵には、忠犬・小石丸が祀られ、犬上氏の由来にもなっているようです。
滋賀

北近江めぐり2 多賀大社

天照大神のご両親を祀る多賀大社です。ホツマツタヱによればここは、父・イサナギと母・イサナミが暮らした地のようです。
滋賀

北近江めぐり1 竹生島

日本最大にして最古の湖・琵琶湖。その北にうかぶ、竹生島という不思議な島にいってきました。
タイトルとURLをコピーしました